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リハビリ室では専門スタッフが患者様に合わせたリハビリを提供する他に、リハビリ効果を高める機器も使用しております。検査室には骨粗鬆症をより専門的に治療にあたるための機器があります。

リハビリ機器

低周波治療器

治療部位の表面から深部まで、リズミカルに次から次へ押し寄せる刺激が血流を増やし、疼痛緩和効果が期待できます。

ウォーターベッド

最新のメディカルモードを搭載しており筋肉の柔軟性を向上させることで、腰痛や肩こりなどによる痛みの軽減に効果があります。

ホットパック

運動療法前に行うことで筋肉の緊張をほぐしリハビリ効果を高めます。

検査機器

DEXA(Dual-energy X-ray absorptiometry)

日本骨粗鬆学会ガイドラインや世界中の骨粗鬆症ガイドラインで基準測定器として定められているX線骨密度測定装置です。

X線装置(レントゲン)
骨折や骨の変形を診断するための機器です。